[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
非自民非民主系保守
5938
:
名無しさん
:2013/12/03(火) 20:54:51
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131203/stt13120320470009-n1.htm
渡辺喜美、安保政策など先送りで党内神経戦激化
2013.12.3 20:45
みんなの党の渡辺喜美代表は3日、集団的自衛権行使を容認するなどの安全保障政策について、予定していた今国会中の党内決定を先送りし、特定秘密保護法案の衆院採決で造反した江田憲司前幹事長ら3人の処分も同法案の参院採決後に先送りすることを決めた。江田氏に近い議員らが新党結成も辞さない動きをしていることから、党内が混乱しているイメージの回避と、新党結成を遅らせるための対応とみられるが、双方の神経戦は激しくなっている。
渡辺氏は党役員会の冒頭、安保政策について「今週中と言ってきたが、もう少し議論をしていきたい」と述べた。「政局の党ではなく政策の党として頑張りたい」とも強調した。
江田氏は2日、都内の会合で、渡辺氏が与党志向を強めているとして「自民党にすり寄るなんてとんでもない。これこそ有権者への裏切りだ」と批判した。江田氏や同氏周辺は、渡辺氏の党運営を「独裁」「強権的」と反発、野党再編を視野に入れた「是々非々」路線の維持を掲げており、双方の対立は決定的となっている。集団的自衛権行使容認についても、江田氏らは慎重な立場を取る。
江田氏らへの処分が先送りされたことについて、同氏に近い若手議員は「いっそ除名してくれたほうが新党づくりの大義になり、参加人数が増える」と語る。離党予備軍の一人は「軟化が渡辺氏に吉と出るか凶と出るか」と不敵に笑った。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板