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非自民非民主系保守

5736チバQ:2013/05/06(月) 19:26:48


1477 :チバQ:2013/05/06(月) 19:25:55
>>1436
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-05-01_48720
そうぞう・維新 辺野古移設推進で一致
政治 2013年5月1日 09時52分
 地域政党「大阪維新の会」の橋下徹代表(大阪市長)ら幹部が30日来県し、県内政党「そうぞう」の下地幹郎代表ら幹部と会食した。両政党は、道州制の推進や教育改革などを盛り込んだ政策協定の締結で合意した。

 米軍普天間飛行場の返還は「固定化を避けるため、まずは辺野古移設を推進する」との内容で一致した。一方で、日米地位協定の改定を推進することも確認した。

 出席者の一人は、普天間飛行場の辺野古移設推進を盛り込んだ理由を「現在、日米交渉のテーブルには辺野古しか乗っておらず、他の案を主張することは固定化につながる」と指摘。

 その上で「今回の合意内容を交渉カードに、不平等な日米地位協定の改定に取り組むことで県民の負担軽減を実現する」と述べた。

 会食では、橋下代表も地位協定改定に強い意欲を表明した。大阪維新とそうぞうは1日夕、政策協定の調印式を開き、合意内容を発表する。

http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-05-02_48759
そうぞう、辺野古推進 大阪維新と政策協定
政治 2013年5月2日 09時49分

 地域政党「大阪維新の会」(橋下徹代表)と、県内政党の「そうぞう」(下地幹郎代表)は1日、那覇市内で政策協定を締結した。米軍普天間飛行場の返還は「まずは日米合意である辺野古移設を進める」と明記した。県外移設を打ち出した民主党政権の誕生を受け、県内では保革を問わず全8政党が辺野古移設に反対してきたが、そうぞうは現時点で辺野古移設を推進する唯一の政党となる。

 協定には沖縄の負担軽減策として、日米地位協定の改定促進も盛り込んだ。他に道州制推進、憲法改正、国会・行財政改革、統合型リゾート(カジノを含めた観光施設)を明記した。

 下地代表は「まずは危険な普天間を固定化させないため、日米間の合意を2国間でやっている現実を注視する」と説明した。統合リゾートは「法律ができ、場所の選定になれば沖縄で誘致したい」と述べた。

 橋下代表は「県外移設なんて実現不可能だ。言い続けたら普天間が固定化される。それを避けようという断腸の思いだ」と県外移設の実現性を否定した。

 辺野古移設を認める一方、沖縄の新たな基地負担軽減策を維新の政調会で議論し、具体案の策定に取り組む考えを強調した。

 橋下氏は地位協定の改定で「公務外の犯罪の拘留権が問題だ。県民の思いからすれば一番、納得できない」と指摘。米軍関係者による犯罪の際に、米側の好意的考慮で運用されている起訴前の身柄引き渡しの実現に取り組む考えを示した。

 一方、抜本的改定の主張には「市民運動的だ。政治は50点、60点の及第点を得るところから始めたい」として、部分改定から取り組む考えを強調した。


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