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非自民非民主系保守

5685チバQ:2013/03/24(日) 21:31:37
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201303240143.html
'13/3/24
小沢氏、再起期し本格始動 共闘進まずいらだちも

 生活の党の小沢一郎代表が「再起」を期し、夏の参院選に向けて本格的に始動した。地方行脚で健在ぶりをアピールし、昨年の衆院選惨敗からの巻き返しに意欲を示す。だが衆参両院で計15人の小政党だけに、存在感はかすみがち。期待の野党共闘にもめどが立たず、いらだちを隠せない。

 小沢氏は24日、長崎県佐世保市で党会合に出席し「この国の時計の針を戻したままではいけない。新たに決意を燃やしている」と安倍政権への対決色を鮮明にした。

 3月になって小沢氏は地元の岩手や富山、広島各県も訪れ、25日には新潟県へ入る予定だ。各地で街頭演説もこなし「参院選をステップにもう一度、政権を担える党をつくらなければならない。それが最後の役目だ」と訴えている。

 党所属参院議員8人のうち改選は6人。選挙区候補は青森、新潟、広島の3人で、残りは比例代表に立候補予定だ。他に比例候補2人を内定しており、小沢氏が精力的に全国を回る背景には比例票底上げに命運が懸かるとの危機感がある。

 一方、選挙区では「反自民」を軸とした共闘を模索。「野党第1党の民主党がしっかりすれば野党みんなで戦える」と周囲に語り、ラブコールを送り続ける。

 だが民主党側は冷ややかだ。「小沢氏と復縁すれば離党する」(中堅議員)との反発は根強く、海江田万里代表ら執行部も新潟、広島両選挙区への独自候補擁立を決めるなど、距離を置く姿勢を崩していない。


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