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非自民非民主系保守

5345名無しさん:2012/12/26(水) 05:01:06
http://mainichi.jp/select/news/20121226k0000m010135000c.html
衆院選:ブログに「あいさつ」、公選法抵触の疑い
毎日新聞 2012年12月25日 23時08分(最終更新 12月25日 23時23分)

 今月16日に投開票が行われた衆院選で、北海道1区で落選した五輪スピードスケート金メダリストで新党大地新人の清水宏保氏(38)ら道内の候補者4人が選挙後、有権者や支援者にブログで落選への謝罪や当選への感謝を書き込んでいたことが25日、分かった。公職選挙法の「選挙後のあいさつ行為の制限」では、自筆の手紙などを除き、あいさつ文書の配布や掲示を禁じており、道選挙管理委員会は取材に「公選法に抵触する恐れがある」と指摘している。

 清水氏は投票翌日の17日、「重い一票で支えていただいた皆様方、支えてくださったスタッフの皆様方、期待に沿えず申し訳ありませんでした。ありがとうございました」などと書いていた。報道機関の指摘を受けた大地の札幌事務所は「本人は禁止を知らなかったようだ」と話した。清水氏は25日に削除した。

 このほか、大地では道12区で落選した前職の松木謙公氏(53)が19日、道10区で落選した前職の浅野貴博氏(34)も22日に同様の内容を掲載した。道8区で当選した自民党新人の前田一男氏(46)は18日、「おかげさまで当選させていただきました。今後ともよろしくお願いします」と求めた。25日午後8時現在、3人のうち松木氏のみ削除した。

 共同通信によると、衆院選で当選した議員のうち10人以上の個人ホームページ(HP)やブログに、支援者らへのお礼の書き込みがあった。

 自民党の安倍晋三総裁はインターネットを利用した選挙運動の解禁に意欲を示しており、有識者からは「お礼の書き込みも検討すべきだ」との声が上がっている。【円谷美晶】


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