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非自民非民主系保守
5192
:
名無しさん
:2012/12/20(木) 00:21:54
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20121219000154
嘉田知事 “集中砲火” 県会、党首兼務を批判
衆院選のため休止していた滋賀県議会の一般質問が19日再開し、日本未来の党代表を兼務する嘉田由紀子知事に厳しい質問が相次いだ。知事職の辞任を求める声も出たが、嘉田知事は「知事の任期を全うする」と明言し、兼務に理解を求めた。
自民党県議団の小寺裕雄県議は、嘉田知事が消費税増税に理解を示していたとして、未来の党が掲げる脱増税との矛盾点を指摘した。嘉田知事は「税政を動かせない知事としては評価したが、税政に関与できる国政の政党としては願望として示した」と答えた。
嘉田知事と連携してきた民主党・県民ネットワークの九里学県議も「中立的な立場を維持しながら、政党党首をするのは実質的には困難だ」と迫った。
知事と党首の兼務については質問した県議すべてが批判的だったが、会派によって主張する内容は異なった。
自民の佐藤健司県議は「知事を辞めるべきだ」と追及したが、民主の江畑弥八郎県議や対話の会・しがねっとの清水鉄次代表は、知事職への専念するよう求めた。
嘉田知事は「軸足は滋賀県、琵琶湖にある。知事と党首、両方の職責を全うしたい」と繰り返し強調。党務について今後は、電話やインターネットなどを活用し、大津から必要な指示を出すとし、「東京に頻繁に行くことは想定していない」と答えた。
【 2012年12月19日 23時20分 】
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