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非自民非民主系保守

5009名無しさん:2012/11/28(水) 19:43:57
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE121128175700634345.shtml
ページ更新時間:2012年11月28日(水) 19時17分

■小沢氏「生活」は合流 未来の党「みんな」とも協議
 滋賀県の嘉田知事が代表となった新党「日本未来の党」が28日、政党の届け出を行いました。

 脱原発政策を軸に小沢一郎氏が率いる「国民の生活が第一」などが合流を決めましたが、嘉田代表は「みんなの党」とも協議を進めていると話しました。

 原発に依存しない「卒原発」などを掲げて、嘉田知事が立ち上げた「日本未来の党」。

 旗揚げから一夜明け、新党には「国民の生活が第一」などに所属する60人以上が合流すると見られていて、嘉田代表は衆院選の候補者について100人程度の擁立を目指していると語りました。

 そしてさらに、「みんなの党」が連携先として挙がっているということです。

 「『みんなの党』とは今、協議中です。渡辺代表も興味を示していただいてます」(日本未来の党 嘉田由紀子代表)

 午後には早速、「国民の生活が第一」にいた森裕子参議院議員が、新党のメンバーとして嘉田代表の元を訪れ意見交換しました。

 「新しい党がスムーズに選挙活動に入れるようにいろいろ仕事がありますので」(日本未来の党 森裕子参院議員)

 本部は東京に置き、大津の支部を中心に嘉田代表が政務に当たるという「未来の党」。

 夕方の会見では、小沢氏との関係について次のように答えました。

 (Q.小沢新党にならないか?)
 「そうならないように私自身が今、社会が求めているようなものをいかに反映するか、責任は私が組織の中を見させていただくわけですから、外から言われる筋合いのものではないなと思っています」(日本未来の党 嘉田由紀子代表)

 今回の合流を不安視する声もありますが、嘉田代表は今、ある人的資源を政策実現のために活用していくとしています。
(11/28 19:05)


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