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非自民非民主系保守

4996名無しさん:2012/11/28(水) 17:32:38
嘉田知事は28日朝、報道陣に「みんなの党の渡辺喜美代表も政策協定の締結に興味を示しており、協議中」と明らかにした。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012112890120414.html

嘉田氏「22年に原発ゼロ」 衆院選100人規模擁立へ
2012年11月28日 13時15分

 原発を計画的に減らしゼロにする“卒原発”を掲げる新党「日本未来の党」を発表した滋賀県の嘉田由紀子知事(62)は28日午前、県庁で記者団に「ドイツ並みに卒原発プログラムを作り、10年後の原発ゼロを目指す」と話し、2022年に原発ゼロを実現したい考えを表明した。衆院選の立候補予定者は「既に70人以上集まっている」と述べ、最終的に100人程度の擁立を目指す方針という。

 28日午後にも政党化し自身が党首に就く。党本部は東京に設置し、大津市に支所を置く。新党には「国民の生活が第一」と「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」などが合流を決定。元自治体の首長やその他の候補者からも参加を希望する動きがある。

 嘉田知事は28日朝、報道陣に「みんなの党の渡辺喜美代表も政策協定の締結に興味を示しており、協議中」と明らかにした。生活の小沢一郎代表との合流には「イメージの問題がある。プラスとマイナス両方ある」とも述べた。

 27日の記者会見で「この指止まれ方式で賛同者を集める」と述べた嘉田知事。「1日でこんなに集まるとは思わなかった。どんどん手が挙がっている。やはり(結党を)待たれていたということか」と驚きを隠さなかった。

 持論の「卒原発」の目標期限を2022年と定めたことについて、「政権を取ったらやれる。地方自治体ではやれない」と強調した。

(中日新聞)


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