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非自民非民主系保守
4993
:
名無しさん
:2012/11/28(水) 11:13:22
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121128-00000001-mailo-l22
一票を託す:’12しずおか衆院選 第三極、浮揚できるか 露呈する「どたばたぶり」 /静岡
毎日新聞 11月28日(水)10時33分配信
12月4日の公示が近づく衆院選。民主党や自民党などといった既成政党に加え、日本維新の会などの「第三極」の動きも全国的に活発化している。県内では、全8選挙区の半分に当たる4選挙区に日本維新が公認候補予定者を立てるなど、複数の政党が登場。急きょ決まった選挙戦に、政党の方針と候補者の思惑とのすれ違いから起きる「どたばたぶり」も露呈している。果たして、第三極は浮揚できるのか。【樋口淳也、小玉沙織】
■勝てる候補
「4人は我々の勝てる候補だ。静岡は日本の中心部。関東と関西のつなぎ目では四つ取りにいきたい」。日本維新の東海ブロック長を務める中野隆司大阪府議は26日、静岡市葵区内に友好協力団体である静岡維新の会が構えたばかりの事務所で記者会見を開き、こう訴えた。
県内での維新の動きは11月に入りめまぐるしく動いた。今月7日、県議の柏木健氏らが日本維新の本部(大阪市中央区)を訪れ、同党を支援する静岡維新の会設立を決めた。そして衆院解散後の17日、21日、24日、26日と、矢継ぎ早に計5人の公認候補予定者を発表。現役の県議や市議、首長経験者などが選ばれる一方、政治経験のない候補予定者もいた。
■辞退の舞台裏
24日に5次公認候補予定者の一人として発表された東京都の会社員、斎藤洋一郎氏は出馬を取りやめた。日本維新は7区(浜松市西区など)での公認を24日に発表したが、その翌日の25日夜には4区(静岡市清水区など)で出馬するようくら替えを打診したという。
斎藤氏は、「理由を尋ねると、4区であれば1区(同市葵区など)と隣接しているので運動員を回せるが、7区では手が回らず一切手伝いができないと言われた。公認発表の翌日にくら替えするのは、有権者の目線に立って考えると理解は得られず、今回の出馬は難しいと結論を出した」と打ち明けた。
「21日に党本部から他県や静岡4区、7区を含む4選挙区を示され、都市のイメージがつく7区を選んだ。4区に、ということであれば、その時点で言ってほしかった」と悔しさをにじませる。今回の衆院選での立候補は断念した。
■擁立巡り転変
静岡1区ではみんなの党の小池政就氏が活動を続けており、合流のための交渉を続けていた日本維新はみんなからの要請を受け、1区での出馬を模索していた宮沢圭輔・静岡市議に他の選挙区を打診した。宮沢市議は最終的に出馬そのものを見送った。経緯を説明する22日の記者会見には、小池氏も同席し、「第三極の結集」を意識した協力関係を演出してみせた。
ところが、みんなとの不協和音が高まると、日本維新は「ガチンコで勝負する」(中野・東海ブロック長)と方針転換。わずか4日後の26日、1区の公認候補予定者として、宮沢氏とは別の尾崎剛司・静岡市議を擁立すると発表した。みんなの関係者は、「(小池氏にとって)最悪のケース」と嘆く。
同日の記者会見で候補者擁立をめぐる混乱ぶりを指摘されると、中野氏は、「これまでも直前の候補者調整は当たり前のようにやってきた。格段混乱しているわけではない」と言い切った。
注目を集めている第三極の動きに、ある民主党陣営の関係者は、「そもそも支持層が異なるので、自分たちには影響しない」と平静を装う。選挙対策を担う自民党のある県議は、「『第三極の結集』は脅威になりうると注視したこともあったが、正直に言って今は気にならない。彼らが票を奪いあうだけではないか」と突き放した。
11月28日朝刊
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