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非自民非民主系保守

4975名無しさん:2012/11/27(火) 17:19:49
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20121127165944
定まらない第三極 県関係議員は・・・
(2012年11月27日 16時57分)

 衆議院選挙の公示まで1週間となった27日も第三極をめぐる動きが止まりません。

 「今のままでは選ぶ政党がない本当の第三極をつくってほしいという声にこたえ新しい党をつくります。未来の党」(滋賀県・嘉田由紀子知事)

 滋賀県の嘉田由紀子知事は、午後開いた会見で、原発依存からの脱却を掲げた政治団体の結成を発表しました。

 名称は『未来の党』です。

 同じく脱原発を掲げる『国民の生活が第一』や『減税日本』、『反TPP・脱原発を実現する党』、『みどりの風』など、『日本維新の会』と距離を置いてきた第三極の各党はこぞって合流や連携を検討。

 維新とは一線を画す第三極結集の動きが始まっています。

 このうち『国民の生活が第一』も今夜、合流、連携を視野に緊急の役員会を開催、党の副代表で、県連代表の広野ただし参議院議員も出席して対応を協議しています。

 一方、みんなの党の渡辺代表は…
「今日までに決めろということなんでしょ。それは事実上、不可能だと思うんですよ。私たちは合流でない、別の道を選んで、維新は維新、みんなはみんな、よきライバルであり、よき友であると」(みんなの党・渡辺代表)

 このように述べて、維新との合流はないことを明言しました。

 当初は第三極結集の核になるとみられていた2党ですが、維新と太陽の党との合流で風向きが大きく変わりました。

 みんなの党・組織委員長の柴田巧参議院議員は「維新のみなさんは太陽の党と一緒になってから変質されたかなと思っている。政策最重視と考えているので合流断念はやむを得ないと思う」とコメントしています。

 少数政党乱立の衆院選、戦いの構図をめぐってギリギリの攻防がつづきます。


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