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非自民非民主系保守

4925チバQ:2012/11/24(土) 10:57:07
>>4900-4901
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/shuin2012/list/CK2012112302000186.html
河村・亀井新党を結成 反TPP脱原発「生活」との合流模索
2012年11月23日

新党「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」を発表する河村たかし名古屋市長(中)、亀井静香前衆院議員(右)、山田正彦元農相=22日午後、東京都千代田区で


 河村たかし名古屋市長の減税日本と、亀井静香元国民新党代表が結成表明した「反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党」が二十二日、合流を決めた。党名は「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」とし、河村氏と、亀井新党側から山田正彦元農相が共同代表に就任。山田氏は記者会見で、小沢一郎代表が率いる「国民の生活が第一」を挙げて「われわれと考え方が同じだ。合流を相談する」と述べた。

 河村、亀井、山田三氏が都内で記者会見し発表した。保守色を強める日本維新の会と違う新たな第三極を目指し、衆院選では党名に盛り込んだ環太平洋連携協定(TPP)反対などの政策を掲げる。所属する前衆院議員は八人で、新党の略称は「脱原発」とした。亀井氏は幹事長に就く。

 山田氏は記者会見で「自民、民主、維新もすべて新自由主義。政策の一致する仲間とできるだけ合流し、中道リベラルを負う集まりに参じる」と、既成政党や維新と対抗する勢力の結集を模索する考えを強調した。

 河村氏は、TPP推進や消費税11%を掲げる維新との合流がとん挫した途端に、正反対の政策を主張する亀井新党と合流することについて「地域から国を変えるという流れがあったが、残念な結果になった。原点に戻り増税をストップしたい」と釈明した。

 一方、亀井氏は十九日に山田氏と新党結成を表明したが、国会議員(衆院解散後は前衆院議員も含め)五人以上との政党要件を満たさないため、減税との合流を模索していた。


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