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非自民非民主系保守

4736チバQ:2012/11/15(木) 00:08:02
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121114-00000124-mai-pol
<来月16日衆院選>小沢氏は蚊帳の外
毎日新聞 11月14日(水)23時59分配信

 野田佳彦首相が衆院解散を明言したことで、取り残された形になったのが小沢一郎代表が率いる「国民の生活が第一」だ。「第三極」は日本維新の会を軸にみんなの党と太陽の党が連携を探る動きが先行しており、生活が中心となる構図は見通せない。小沢氏が民主党代表だった08年11月以来、4年ぶりに臨んだ14日の党首討論でも、存在感を発揮できぬまま10分間の質問時間を終えた。

 「大きい政党が合意したからといって、そのまま他の政党もついてこいという手法は不親切。もっと時間をかけて議論すべきだ」

 首相が自民党の安倍晋三総裁に解散を明言した直後に党首討論に立った小沢氏は、特例公債法案についての民主、自民、公明の3党合意を批判。急展開した情勢についていけない悔しさをにじませた。

 生活は7月の結党の際、民主党から政党交付金の分割を受けず、資金が十分とは言えない状況だ。生活の所属議員からは「いま解散されても選挙資金が足りない」との声があがっている。次期衆院選には100人程度の公認候補を擁立するとしていたが、これまでに発表したのは33人の現職も含め54人だけだ。

 小沢氏は他党との選挙区調整を見据えて、多くの候補が選挙区を明示しない形としている。しかし、維新など第三極結集の軸となる側からは「小沢氏と組むと票が逃げる」という拒否感が強い。

 生活との連携の具体的な話は統一会派を組む新党きづなや、新党大地・真民主と進んでいる程度。第三極のなかでも主導権がとれそうにない。【中島和哉】


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