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非自民非民主系保守
4660
:
名無しさん
:2012/11/04(日) 08:51:40
石原、橋下氏溝は埋まらず 第三極結集へ協議継続では一致
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/11/04/kiji/K20121104004477830.html
橋下徹市長との会談を終え、車に乗り込んだ石原氏
Photo By 共同
日本維新の会の橋下徹代表と石原慎太郎前東京都知事、たちあがれ日本の平沼赳夫代表が3日、京都市内のホテルで約2時間にわたり会談し、次期衆院選での第三極勢力結集に向け、協議を続ける方針で一致した。両党幹事長が近く、東京で話し合う。ただ石原氏が結集を急ぐべきと主張したのに対し、橋下氏は消費税や原発などの政策一致を重視する立場を崩さず、溝は埋まらなかった。
石原氏は会談で「小異を捨てて大同に付くべきだ」と第三極結集の必要性を重ねて訴えた。橋下氏は日本維新が主張する消費税地方税化と地方交付税廃止、脱原発依存などをめぐり、たちあがれ日本の政策との違いを指摘。「小異ではない」との認識を示した。憲法改正の必要性については互いに確認した。
橋下氏は石原氏個人との関係強化を求める一方で、たちあがれ日本への批判を強めており、会談でも平沼氏らに「カラーが違う。“真正保守”だということで全てを決定するのではなく、合理的に物事を決めたい」と言明。石原氏は平沼氏らとの新党結成方針に理解を求めた。
会談には日本維新の会の松井一郎、たちあがれ日本の園田博之両幹事長や、松野頼久・日本維新副代表、藤井孝男・たちあがれ日本参院代表も同席。松井氏は会談後、記者団に「これからいろいろと協議する。あきらめずに話し合っていくことを決めた」と強調した。
[ 2012年11月4日 06:00 ]
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