したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

非自民非民主系保守

4575チバQ:2012/10/31(水) 01:15:48
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001210290001
「石原氏と新党作るつもりだった」徳田氏
2012年10月30日


透明な五十音盤を目で追いながら質問に答える徳田虎雄氏=徳之島町

【伊藤宏樹】元衆院議員で医療法人徳洲会理事長の徳田虎雄氏(74)が28日、滞在中の徳之島で取材に応じ、辞任を表明した東京都の石原慎太郎知事(80)と「新党を作るつもりでいた」と答えた。
 2002年から全身の運動神経が衰える筋萎縮性側索硬化症(ALS)と闘病中で、故郷の徳之島に来るのは自身の最後の選挙になった03年秋以来9年ぶり。人工呼吸器を使っていて、話すことはできない。
 唯一、意のままに動く眼球で職員が持つ透明な五十音盤を追い、「80歳になって新党を作るのは大変だと思うが、いまの政治に危機感を覚えて決意したはず。本気で動くと政治はいい方向に行くはずだ」と、石原氏にエールを送った。
 同じような難病と闘う人たちには、研究が進むヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)を挙げて、「再生医療と薬の開発が世界的に広がってきた。あと5、6年するとだいぶ研究が進むはずなので希望を持って」と答えた。
 大歓迎を受けた徳之島空港では、涙を流して喜ぶ人もいた。奄美の人たちには「人口減少などの困難にぶつかっているが、医療と福祉をしっかりすれば暮らしやすい島になる」と語った。徳田氏は11月3日まで奄美各島を回り、系列の病院や高齢者施設を訪ねる。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板