[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
非自民非民主系保守
4541
:
名無しさん
:2012/10/29(月) 18:03:52
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121029/k10013089831000.html
小沢代表と大地・鈴木氏 選挙協力協議へ
10月29日 15時29分
国民の生活が第一の小沢代表と新党大地・真民主の鈴木代表が会談し、次の衆議院選挙に向けて、北海道を中心に選挙協力を行えないか、両党の間で協議を続けていくことで一致しました。
国民の生活が第一の小沢代表と新党大地・真民主の鈴木代表は、29日午前、国会内で会談し、次の衆議院選挙への対応を巡って意見を交わしました。
この中で、鈴木氏は「政党はそれぞれホームグラウンドを持っており、新党大地・真民主は北海道、国民の生活が第一は東北だ。むだな争いをすれば、民主党や自民党を利するだけであり、大きな政策の柱でまとまるべきだ」と述べました。
これに対し、小沢氏は「私もそう思う。国民の生活が第一は、北海道の一部の選挙区で候補者を擁立するつもりであり、協力し合いたい」と述べ、北海道を中心に選挙協力を行えないか、両党の間で協議を続けていくことで一致しました。
また、会談で、小沢氏は衆議院の解散の時期について、「野田総理大臣は、しばらくは衆議院選挙に打って出る気持ちはないのではないか」と述べました。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板