したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

非自民非民主系保守

4416名無しさん:2012/10/18(木) 14:22:32
ページ更新時間:2012年10月18日(木) 06時13分
■ 小沢氏が訪独、狙いは「脱原発」
http://www.mbs.jp/news/jnn_5159136_zen.shtml

 国民の生活が第一の小沢代表は、脱原発政策を進めているドイツを訪問しています。小沢氏の狙いはどこにあるのか、橋本記者の報告です。

 「お会いできてうれしいです」(国民の生活が第一・小沢一郎代表)

 国民の生活が第一の小沢代表が会談したのは、ドイツのアルトマイヤー環境大臣。ドイツは、2022年までに既に停止中のものを含めた17基すべての原発の廃止を決めている、脱原発の先進国です。

 小沢氏の今回の訪問の狙いは「脱原発」を次の総選挙の争点として浮かび上がらせることです。

 「日本はやはり、むしろ率先して脱原発に取り組んでいくべきだと思う」(国民の生活が第一・小沢一郎代表)

 国民の生活が第一はドイツと同様に10年後に日本の原発をゼロにすることを重点政策に掲げていて、他の党との大きな違いとして訴えていく方針です。

 「小沢代表が視察しているのは、去年完成した大型の太陽光発電施設です。ドイツでは特に太陽光や風力による発電が盛んに行われています」(記者)

 ドイツは原発にかわるエネルギーとして、2050年までに発電量の8割を再生可能エネルギーで賄うという目標を掲げていますが、莫大な投資費用などが大きな課題となっています。

 小沢氏は「日本が持つ可能性はドイツ以上に大きいと思うし、できると思う」と語りました。しかし、どうやって10年後に脱原発の社会を作るのか、いざ総選挙となれば説得力のある説明が求められることになります。(18日02:54)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板