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非自民非民主系保守

2979名無しさん:2012/08/15(水) 00:45:24
小沢氏の命運を握る ガールズの暑い夏
2012.8.15 00:03 (1/3ページ)
 民主党時代に大量当選し、新党「国民の生活が第一」に移った女性議員、通称「小沢ガールズ」が選挙区での生き残りをかけ悪戦苦闘している。政権交代の追い風を受け脚光を浴びた平成21年の前回選挙とは打って変わって、逆風が吹いているからだ。「生活」代表の小沢一郎はお盆の地元活動の徹底を命じた。小沢仕込みの“どぶ板”戦術で国会に戻ってくることはできるのか。

 「行ってらっしゃい!」

 横浜市鶴見区のJR鶴見駅西口。8月6日、「生活」の衆院議員、岡本英子(47)は、通勤客に細い腕を懸命に振りながら笑顔で声をかけた。

 白のポロシャツ姿は、サラリーマンで混み合う駅前で人目を引くため。小沢の顔入りで「増税反対」と書いた黄色の真新しいビラを手渡していく。街頭活動の主眼はあくまで名前と顔を売り込むことにある。

 岡本は横浜市議4期の経験があるが、現在の神奈川3区(横浜市鶴見区、神奈川区)は当時の選挙地盤とは異なる。初当選した前回選挙は落下傘候補に近かった。

 6月の消費税増税法の衆院採決前後には小沢系の「広告塔」としてメディアへの露出が続いたが、それも一段落。地道な日常活動で顔を売っておかなければ、都市部の選挙では勝ち上がれないとの危機感がある。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120815/stt12081500040000-n1.htm


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