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非自民非民主系保守
2471
:
名無しさん
:2010/12/02(木) 05:32:05
郵政法案対応 国民新党が反発
12月1日 19時4分
http://www.nhk.or.jp/news/html/20101201/t10015580091000.html
今の国会の会期末を3日に控え、民主党と国民新党は、郵政改革法案の取り扱いを断続的に協議し、民主党は今の国会での審議入りは困難だと伝えましたが、国民新党は納得できないと反発しており、両党の間で調整が続いています。
郵政改革法案をめぐって、国民新党は「法案の成立は党と党で約束したはずだ」として、今の国会での成立を強く求め、先月30日夜も、亀井代表が民主党の岡田幹事長に、3日までの会期を延長して成立を図るよう求めていました。そして、1日午後、民主党の岡田幹事長と鉢呂国会対策委員長は、国民新党の下地幹事長と会談し、岡田氏らは「野党側が審議に応じないので、法案の審議入りは困難だが、来年の通常国会で成立を図りたい」と伝えました。これに対し、国民新党は反発しており、亀井代表や下地幹事長らが対応を協議しました。このあと、亀井氏は記者団に対し、「岡田氏は、会期延長はできないと判断しているということだが、私としては、それで結構だと言うわけにはいかない」と述べました。これを受けて、鉢呂氏と下地氏が会談するなど、両党の間で調整が続いています。
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