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非自民非民主系保守
2305
:
名無しさん
:2010/09/16(木) 09:56:56
【単刀直言】舛添要一・新党改革代表 「部分連合より連立協議を」 (1/3ページ)
2010.9.16 00:39
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100916/stt1009160041001-n1.htm
民主党代表選は、菅直人首相が小沢一郎前幹事長に大勝したことになっているが、議員票は6人差だ。党員・サポーター票も249ポイント対51ポイントと開いたが、得票数は13万8千票対9万票で小沢さんが4割も取った。菅さんはとても手放しで喜べる状況ではない。
世論の深層に「菅さんでいいのか」という疑いがあり、消極的支持しかないからだ。小沢さんも、議員票で勝つ戦略だったのに負けたのは、国民の支持を得ていないからだ。
つまり、今回の代表選は、「ベスト」「ベター」の戦いではなく、「イーブル」(悪い)と「レッサー・イーブル」(より少なく悪い)の戦いだった。だからこの結果で政治の潮目が変わるとか、民主党に支持が戻ることはない。
忘れていけないのは、民主党が参院で過半数を持っていないことだ。参院で多数派形成をしない限り、たとえ平成23年度予算の本体が衆院の優越で成立しても関連法案は通らない。
したがって菅政権はせいぜい維持できて来年3月まで。菅さんは「自分の首を差し出す代わりに予算関連法案を通してくれ」と言うしかない。内閣総辞職なのか解散・総選挙なのかは分かりませんが、それしか手がない。
もっと厳しい見方をすれば、来年3月まで持つか。
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