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非自民非民主系保守

2288名無しさん:2010/09/13(月) 11:52:15
長崎幸太郎HPより
http://lets-kotaro.com/message.html

(来るべき衆議院総選挙に向けて)

そこで今回、参議院選挙では山梨2区においては、様々な困難を乗り越えながらも、
保守大同という構造を作り上げることができたため、
民主党でも最も強力な選挙基盤を持っているといわれる輿石氏に
7,000票以上も勝ったという事実は大変、重いと思います。

私はこの構造を、次の衆議院総選挙においても構築していきたいと思います。
民主党現職は、当然、出馬するでしょう。

そして私長崎幸太郎も必ず次の選挙に立候補いたします。

民主党も出る、我々も出る、という状況の中で、
三つ巴よりは1対1の対決構造にすることが望ましいことは明らかです。

また世の中的に見ても、内輪の分配政治か、将来に向って
外に向って日本と山梨県の繁栄と安定を実現するための政治か、という争点を明確にすることができます。

今度は、我々は選挙に出る立場、多くの皆様に選挙の応援をお願いする立場になります。
誰々の応援はいらない、ということはナンセンスです。

相手がどのような立場であっても、お願いしなければなりません。
特に、同じ保守系としての自民党を支持される皆さんにも是非、
お力添えを頂きたいし、頂くべくお願いをして参りたいと考えています。

確かに自民党は、いまだに有権者の皆様の信頼を回復したとは思えません。
しかしながら、変化の兆しがあります。例えば、谷垣総裁は派手な魅力こそないかもしれませんが、
民主党のトップリーダーと比較すれば、明らかにクリーンで実直な方です。

また先ごろの自民党の参議院議員会長選挙では、大方の予想を覆して、
派閥を離脱して若手に推された中曽根氏が当選したことは、
自民党内で最も保守的といわれていた参議院が変わったということであり、
自民党が今、変わりつつある兆しと捉えても間違いではありません。

そして今回の参議院選挙に際しては、私に対しまして、
自民党の大島幹事長以下の執行部の先生方が直接、
前の衆議院総選挙の公認問題について、党員を日本一集めた長崎に
公認をしなかったということは不手際だった、と率直な反省の弁とお詫びをいただきました。

加えて、谷垣総裁の名代として山梨2区に派遣された中村喜四郎元大臣は、
まるまる10日間、一軒一軒の私の支持者宅を訪れては、
「総裁の命を受けてやってまいりました。まず長崎後援会の
皆様に前回の総選挙における公認問題の不手際を率直にお詫び申し上げます。」との
ご挨拶をされて歩かれました。

私自身としては、先の選挙の公認問題としては、本部との関係においては、
これをもって了とし、終止符を打ちたいと思います。ここは是非、理解いただきたいと思います。


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