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非自民非民主系保守

2287名無しさん:2010/09/13(月) 10:23:48
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000831009130001

■党の存亡の危機

 利益誘導政治の衰退にあらがいながら、道内で存在感を発揮し続けてきた鈴木議員。今後、500日程度収監されるうえ、その後も5年間、選挙に立候補できなくなる。選挙に勝ち、再度の国政復帰がかなったとしても、その時点で70歳近くになる。

 新党大地については、鈴木議員が収監後も代表を続投すべきだとの意見や、大地の名付け親で鈴木議員の盟友の歌手・松山千春氏が新代表に就任するとの見方がある。だが、主(あるじ)が不在という状況を迎え、存亡の危機に立たされるとの声も聞かれる。

 これまで数々の浮沈を繰り返してきた鈴木議員。10日夜の会合では「後援会を維持しよう」「会員一人も欠けることないよう力を温存しよう」などと、幹部たちは口々に変わらぬ姿勢を強調した。

 しかし、ある後援会員は「今度こそだめかな、というあきらめの感じもある」と打ち明ける。建設業者の一人も「5年たったら忘れられる」とし、こう明言した。「ムネオ政治の終焉(しゅうえん)だ」


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