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非自民非民主系保守

2208名無しさん:2010/08/30(月) 06:27:16
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/08/30/5.html
2010年08月30日(月)
自民2区支部長復帰に意欲
長崎氏「応募を検討」 衆院山梨

 自民党を離党し、昨夏の衆院選山梨2区で落選した長崎幸太郎前衆院議員の支持者を集めた集会が29日夜、富士河口湖町内のホテルで開かれ、長崎氏は「自民党に戻ってほしいという声があれば拒む理由はない」と述べ、同党2区支部長復帰に強い意欲を示した。同党県連は、空席となっている衆院山梨1〜3区の支部長選考に公募制を導入する方針で、長崎氏は公募への申し込みを「真剣に検討したい」としている。
 集会には長崎氏の支援者ら約150人が出席。長崎氏は、7月の参院選に同党公認で立候補し落選した宮川典子氏を支援した経緯を振り返り、「支持者の協力で、2区では宮川氏の得票が民主党の輿石東氏を上回ることができた」と述べた。
 次期衆院選に向けては、2区への立候補にあらためて意欲を示した上で「民主党対保守勢力の構図を明確にするためにも、民主候補と1対1の構図が望ましい」と強調。参院選後の8月に「党本部の大島理森幹事長らから支部長の公募に手を挙げてほしい」との要請を受けたとし、「こうした声を重く受け止め、真剣に検討したい」と公募への申し込みに意欲をみせた。
 今後、支援者にアンケートを行うなどして最終的な結論を出すという。
 ただ長崎氏の同党2区支部長復帰をめぐっては、長崎氏と公認を争い、県連会長を務める堀内光雄前衆院議員サイドが警戒感を強めている。長崎氏は県連の公募について「公正に行われれば(支部長復帰が)通ると思う」との見通しを示す一方で「公募で(復党が)拒絶された場合、衆院選は三つどもえで戦う」とも述べた。


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