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非自民非民主系保守

1785名無しさん:2010/05/08(土) 06:08:49
>みんなの党の江田憲司幹事長は「成長戦略重視の我が党の候補は、消費税増税路線の財務官僚出身者と票を食い合う心配はない」と強気の姿勢だ。


http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20100508-OYT8T00143.htm

たちあがれ日本が候補擁立 参院選
財務省出身松田氏 8人の混戦模様に

 夏の参院選神奈川選挙区(改選定数3)に、新党「たちあがれ日本」が、財務省出身で元預金保険機構金融再生部長の松田学氏(52)の擁立を決めた。立候補を表明したのはすでに2007年の前回参院選と同じ8人になり、混戦模様を呈してきた。

 現職2人を擁立する民主党県連の水戸将史幹事長は「候補者が増えれば当選ラインが下がり、浮動票頼みでない候補が勝つ。必ずしもマイナス要因ではない」との見方を示した。

 複数候補の擁立を見送る自民党県連の菅義偉会長は「党や候補者の知名度もなく、選挙体制も整っていない。官僚出身者では時代にも合わない」として影響はないとしている。

 政党支持率を伸ばしている、みんなの党の江田憲司幹事長は「成長戦略重視の我が党の候補は、消費税増税路線の財務官僚出身者と票を食い合う心配はない」と強気の姿勢だ。

 元議員の復活を目指す共産党県委員会の岡田政彦書記長も「激戦になればなるほどチャンスが広がってくる」と期待感を示した。

 同選挙区に、中田宏・前横浜市長らが設立した日本創新党や、舛添要一・前厚生労働相の新党改革などが候補者を擁立した場合には、より激戦になるのは必至だ。(2010年5月8日 読売新聞)


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