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非自民非民主系保守
1753
:
名無しさん
:2010/05/06(木) 21:37:58
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20100506-OHT1T00252.htm
みんなの党比例代表候補・真山勇一氏…NHKを変える
日本テレビ「ニュースプラス1」などの報道キャスターとして知られる真山勇一さん(66)は、人気急上昇中の「みんなの党」公認で比例代表候補として出馬する。2007年から東京・調布市の市議会議員を務めた経験を武器に国政進出を狙う真山氏は、元キャスターらしく「テレビ改革」を公約に掲げた。
◆お笑いよりも考える番組作って
―市議から国政です。
「テレビで例えるなら、ローカル局の実情を学んだ経験をキー局で生かしたい思いです。新しい番組を作れる気がします。人生でいうと、テレビ界がホップ、地方政治がステップ。国政でジャンプしたい」
―66歳の挑戦。家族は反対しませんでした?
「3年前に『市議になる』と言ったときは家庭崩壊寸前になって、家内から『本当にやるなら別れましょう』と言われましたけど、今回は免疫があったみたいです。『あ〜あ、また?』と。さっきもビラ折り作業を手伝ってくれました。300枚」
―なぜ国政?
「市民から相談を受けても、結局は国が決めた基準とか法律で実現してあげられないことが多くて、一地方自治体の壁にぶち当たったんです。地方を変えるには国を変えないといけない、と思ったんですね。今までの政治なら変わらなかったけど、今はダイナミックな激変期。変えるチャンスはあると思いました」
―自民党会派だったのに、なぜ「みんなの党」から?
「しがらみがなく改革できる党で、と思いました。渡辺喜美代表と初めて会った時に『参院選が終わった後にみんなの党がなくなっても構わない。新しい政治を作る捨て石になってもいい』とおっしゃって…。この人たちなら一緒にやりたいと」
―「みんなの党」は人気ですけど「公務員制度改革だけじゃん」という声もあります。
「私も『脱・官僚』だけではどうかと。だから、江田憲司幹事長にも『地方行政を知っている真山さんに来てほしい』と言っていただいた。私が働けるフィールドもあるかと思ってます」
―じゃ、何をします?
「ちょっと変わってますけど、テレビについても意見していきたいんです。NHKの受信料は、見る人が払って見ない人は払わないシステムにしたい。そもそも受信料をとって、民放と変わらないお笑い番組を放送するのが正しいかどうか。まあ、ニュースはNHKを見ますけどね。視聴者にも『考えてテレビを見て』と訴えたい。『子供に見せたくない番組』が高視聴率で、質の高い番組の数字は低い。今のままでは娯楽性や刺激性の強いものばかりになってしまいますよ」
―ちなみに民主党の蓮舫氏はキャスターの時期が一緒で、よく現場で会ったとか。
「すごく感じのいい子だけに『事業仕分け』のときは、ニコニコじゃない雰囲気を無理して作ってる気がして気の毒です」
◆視聴率2ケタ取れれば合格
―市議選でトップ当選したときは『視聴率100%取った気分』と表現されましたが、今回は何%ぐらいを目指す?
「後輩たちから『言い過ぎです』と言われました。視聴率15%論というのがありまして、15%取れば『よくできました』なんですけど、今は10%取るのが大変な時代。2ケタぐらいの支持を目指します。『笑点』まではちょっと…」
◆おばあちゃんの原宿で世論調査
真山勇一氏は4日、「おばあちゃんの原宿」こと東京・巣鴨の地蔵通商店街で、「まちかど世論調査」を行った。
縁日に訪れた年配の観光客でにぎわうなか、自前のマイクとアンケートのボードを手に“リポーター風”に登場。「政治とカネ」「普天間問題」など6項目から「早期解決すべき政治課題は何か」をたずねた。
結果は「景気回復」がダントツ1位で「予想通り。景気の回復がすべての解決につながる」と好感触を得た。真山氏にチラシをもらった女性から「誰が選挙に出るの?」と聞かれる場面もあったが「私、本人です」と笑顔で応対。最高気温25度のなか、汗だくで活動を終え「現場で声を聞くことが一番だね」と、モットーの「現場主義」を強調していた。
◆真山 勇一(まやま・ゆういち)1944年1月8日、東京都墨田区生まれ。66歳。東京教育大(現筑波大)卒業後の68年、日本テレビ入社。記者としてニューヨーク特派員などを務めた後、キャスターとして「きょうの出来事」「ニュースプラス1」などを担当。日テレを退局した07年、調布市議選で歴代最多得票となる9346票を集めてトップ当選した。
(2010年5月5日06時00分 スポーツ報知)
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