したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

非自民非民主系保守

1678名無しさん:2010/04/29(木) 11:22:34
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20100428-OYT8T01201.htm
みんなの党 選挙区に公認候補擁立  参院選 「激戦」各党は警戒感

 夏の参院選埼玉選挙区(改選定数3)で、みんなの党が公認候補を擁立することになった。25日投開票の久喜市議選でも公認候補がトップ当選するなど県内でも存在感を高めつつあり、他党は警戒を強めている。

 擁立するのは、楽天執行役員の小林司氏(39)。川口市出身で、楽天ではインターネット広告の企画・開発などを担当。28日に県庁で開いた記者会見で、小林氏は「民間は日々無駄を省き、生まれたお金を将来のために投資している。国家経営もそうあるべきで、ビジネスの現場を知る自分がその実践者になりたい」と述べた。

 同席した渡辺喜美代表は「埼玉県は昨年の総選挙で選挙区候補がいないのに、比例の票(約22万票)が多く驚がくした。リスクを取って出てくれる人がいないかと探していた」と語った。

 現職と新人が出馬予定の民主党の山根隆治県連代表代行は「今は民主党批判が強く、『底』だと思うが、子ども手当などの実績をアピールしていきたい」。自民党県連の新藤義孝会長は「参院選はますます厳しくなるだろう。地道に地域を回って支持を訴えたい」とし、公明党県本部の福永信之幹事長も「公務員改革以外の政策が見えないが、無党派層に食い込むことが予想され、激戦は間違いない。気持ちを引き締め直す必要がある」と語った。

 埼玉選挙区にはこれまで、民主2人、自民、公明、共産、社民、諸派各1人が立候補を表明していた。

(2010年4月29日 読売新聞)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板