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非自民非民主系保守
1561
:
チバQ
:2010/04/22(木) 22:50:23
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20100421/CK2010042102000004.html
知事「全く関心ない」 日本創新党との連携否定
2010年4月21日
地方自治体の首長らが結成した日本創新党に対し、野呂昭彦知事は20日の定例会見で「全く関心なく、あまり期待しない」と述べ、連携しない考えを示した。日本創新党は党首の山田宏・東京都杉並区長と代表幹事の中田宏・前横浜市長らが結成。鳩山政権の政策を批判し、夏の参院選に首長経験者や地方議員を擁立して議席獲得を目指している。
野呂知事は同党を「中身がよく分からないから評価できない」と断った上で「政策で(自分と)ぴったりいく方々とは違う」と述べた。上田清司・埼玉県知事らが結成した同党を支援する「応援首長連合」にも、「誘いは全くない」と参加を否定。「地方の視点から国政に主張はするが、あくまで三重県知事の立場で申し上げる」と強調。政府と自治体の代表者が話し合う「国と地方の協議の場」の法制化が国会で進んでいることに触れ、「地方の声を国政に届ける制度をつくることが大切だ」と述べた。
(中山岳)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20100421-OYT8T00083.htm
熊本市長、日本創新党への参加否定
記者会見で「目的明確でない」
中田宏・前横浜市長らによる「日本創新党」など、新党結成が相次いでいることについて、熊本市の幸山政史市長は20日、記者会見で、「現時点では目的などが明確でなく、新党に対する国民全体の期待も高まっていない」と述べ、参加する考えはないとの意向を示した。
幸山市長は2月、中田氏から新党結成への協力を呼び掛けられたことを明らかにし、「国の方針が大きく変わり、地方は振り回された。将来への不安は私自身も持っており、結党は理解できる。国の方向性を示し、その目標に着実に進む姿勢を示してほしいとの思いは私にもある」と語った。
日本創新党を巡っては、同党を支援する「応援首長連合」に、県内からは人吉市の田中信孝市長が参加している。
(2010年4月21日 読売新聞)
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/100420/stm1004202217016-n1.htm
上田知事 「日本創新党」賛同するが加わらず 会見で改めて表明 (1/2ページ)
2010.4.20 22:15
埼玉県の上田清司知事は20日の定例記者会見で、18日に発足した新党「日本創新党」について、党首の山田宏・東京都杉並区長らの名前を挙げ「考え方が95%くらい私と一致している」と述べ、改めてその取り組みに賛同する意向を示した。
上田知事は18日の設立記者会見にも参加、同党を応援する首長らでつくる「応援首長連合」にも名を連ねた。その後初めての定例会見に臨んだ上田知事は、同党への参加は否定したものの、「彼らが持つ地方自治体運営の経験が、日本の政治に新しい動きをもたらすことは大変よいことだ」とエールを送った。
地方自治体で行政手腕を磨いてきた首長経験者らによる新党である点について、「国が財政赤字の拡大をストップできないことへの怒りや憤りに共鳴する部分は多い」としたが、応援活動については「具体的に何をするということはない。県内では応援しにくい」と言及を避けた。県政運営で協力を得ている各党県連への配慮を見せた形だ。
一方、かつて自らも籍を置いた民主党政権への不信感は根強い。上田知事は会見で、本体工事が凍結されたままの八ツ場(やんば)ダム(群馬県)建設事業について、国から3月末に平成21年度の直轄負担金と利水者負担金の請求があったことを明かし、「負担金の請求は、ダムを建設するという国の意思表示に他ならない」とかみついた。
ただ、民主党政権を頭ごなしに否定しているわけでもないようだ。県が政府の構造改革特区の臨時募集に対して、国の出先機関の事務・権限の先行移管を含む12項目にわたる特区の提案を提出したことについては「結果的に鳩山政権を支える、応援する形になるのでしっかり受け止めてほしい」と、積極的な検討を求めた。
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