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非自民非民主系保守

1504名無しさん:2010/04/20(火) 16:17:09
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010042000632
中田日本創新党代表幹事の一問一答

 中田宏日本創新党代表幹事インタビューの主なやりとりは次の通り。
 −参院選の候補者擁立は公募中心か。
 公募に重きを置いていきたい。地方をよく知っている首長や地方議員に呼び掛けていきたい。
 −公募はいつから開始するのか。
 今週中には(開始する)。
 −前回の総選挙で落選した国会議員が応募してきたら排除するのか。
 基本的には人物次第。ただ地方の首長や議員らが来てくれることを望んでいる。
 −現職の国会議員が離党して日本創新党に参加したい場合は。
 現実論として参院選前に国会議員が一緒にやろうという話にはならないと思う。われわれは理念の下に政策がしっかり並ぶ政治を重視している。そこに共鳴してくれる人にとっての旗をつくりたい。われわれに支持が集まれば民主党も自民党も目が覚めると思う。
 −選挙区の候補者擁立はどこを目指すのか。
 例えば定数の多い(大都市のような)ところ。ただ本当の意味での地方が重要だと思っている。地方で埋もれた優秀な人材に大都市じゃないところで立ってもらうことは大いにあり得る。
 −候補者選定で重視するのは。
 有名人に頼るのではなく、地道だけれどもコツコツやってきた人たち、無名かもしれないけどそういう人たちも含めて、野球で言うなら技量を持った1番から9番まで(候補者)のオーダーを組みたい。大リーグから助っ人を連れてきて4番バッターだけで野球をやるような戦い方はしない。
 −中田氏がオーダーの中に入る可能性は。
 わたしの任務は、まずはしっかりと環境を整えること。自分を(オーダーの)どこに載せるかという話は今のわたしの役割とは違う。
 −記者会見では「何でもやる」と言っていたが、自ら出馬することは。
 本当に何でもやろうということ。そう言っている以上、何でも入る。(2010/04/20-16:05)


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