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非自民非民主系保守

13904/5:2010/04/11(日) 00:23:56
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100411/stt1004110013001-n4.htm
 −−この党は6人の発起人で始まった。今後参加者をどうやって募り、第2、第3弾にどうつなげるのか。平沼氏側には城内実、小泉龍司両衆院議員がいる。与謝野氏は自民党内の勉強会に親しい方もいる。そうした人へ働きかけは行うのか。参院選までに行うのか

平沼氏「私は郵政に反対して無所属になった。昨年8月30日の総選挙、17人で戦い、私を入れて3人が当選した。静岡から出ている城内氏と、埼玉から出ている小泉氏。すでに私からは『将来一緒にやろうよ』ということで、彼らも『後援会の了解が出れば参画したい』と言ってくれている。第2、第3弾で参加してもらう。そのほかにも、何人も意思表示している人がいる。そういう人たちも引き続き働きかけていく。第2段階、第3段階で人数を増やす努力はしていきたい」

与謝野氏「私と園田さんは自民党を分裂させたと言われたくない。従って園田さんもそうだが、われわれは自民党の議員に一緒に離党しようとは言っていない。今後は分からないが、動きが出るのは、多分参院選後と思っている。われわれは目前に控えた参院選に、いかにいい候補者を立てられるか。われわれの声がどれほど国民の皆様方にご理解していただけるか。このことに賭けている」

石原氏「ここにいる5人の発起人の方々は、藤井さんは岐阜県の参院の選挙の経験をお持ちだが、昔でいう全国区、比例の参院の経験はない。私は最初全国区、比例で出た。そのときに、こうしてほとんど同じ世代の地方の有力議員が集まり、手足になって働いてくれた。その連中はみんな地方議会で議長になった。ほとんど引退しているが、同じような危機感を国家に持っている。そのときの私の組織の新しい世代、今では古い世代に入るかもしらんが、この連中たちは私と同じ危機感を持ってくれている。この連中たちはまだ影響力をたくさん持っている。これはね、必ず今度の選挙で有力な手足になって動いてくれると確信している」


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