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非自民非民主系保守
1384
:
名無しさん
:2010/04/10(土) 23:12:20
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/4774
「たちあがれ日本」 県内議員の反応
平沼赳夫・元経済産業相や自民党に離党届を出した与謝野馨・元財務相らが10日に正式発表する新党「たちあがれ日本」の結党について、県内の自民党国会議員や県議からは批判の声などが上がった。
自民党の長島忠美衆院議員(比例選北陸信越ブロック)は、「(党内で)幹部をしていた人が、思い通りにいかないから離党するというのは大義がない」と厳しく批判。「足の引っ張り合いが自民の支持率を落としている」とし、党結束の必要性を訴えた。
今夏の参院選への影響については「分からない」としながらも、「(新党が)保守層に浸透する可能性がある」と警戒感をのぞかせた。
同党県連の渡辺惇夫幹事長は、「大変残念だ。保守としての考え方をより強く打ち出すために離党したのではないか」とみる。参院選への影響は「ゼロではない」とした上で、「内部で争うのではなく一枚岩となり、民主党と全面対決していく姿勢を示す必要がある」と強調した。
一方、民主党県連の佐藤信幸幹事長は、「顔ぶれや政策をみると、今回の新党が、無党派層を取り込む『第3極』とは成り得ないだろう。県内への影響はほとんどないのでは」と冷静な反応を示した。
(2010年4月10日 読売新聞)
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