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非自民非民主系保守

1089ぐらもん:2010/03/17(水) 18:39:18
>>1083
民主党公認基準形がい化 次期衆院選15人が抵触
http://www.tokyo-jimin.jp/kobo/goikenban/goikenban7.html
民主党の前原執行部は、「新陳代謝を進める」として年齢制限などを盛り込んだ候補者公認基準を設けたが、20人のうち、なんと基準を外れた候補が15人に上ったというのだから驚きである。
基準を外れた「例外の方が多い」というものだ。
こうした基準は世間一般では通用するものでなく、「何でもありの」の民主党の体質だから許されるのだろう。

これについて、毎日新聞(2月9日)は次のように報じていました。

民主党公認基準形がい化 次期衆院選15人が抵触

民主党は8日の常任幹事会で、次期衆院選の第3次公認候補20人を決めた。前原誠司代表ら執行部は「新陳代謝を進める」として年齢制限などを盛り込んだ候補者公認基準を設けたが、20人のうち基準を外れた候補が15人に上り、公認基準が早くも形がい化した形だ。
同党は昨年11月、(1)前・元職は公認時65歳未満で、小選挙区で3回連続落選していない(2)新人は公認時60歳未満で、小選挙区で2回連続落選していない−−との公認基準を設けたが、党内からは反発が起きていた。
公認した前・元職10人は、67歳の田中慶秋氏(神奈川5区)が年齢制限の例外、残る9人も牧野聖修氏(静岡1区)を除く8人が連続落選の例外となった。安住淳選対委員長は田中氏について「小選挙区で3回勝った実績と支持団体などを調査して決めた」としたが、中堅議員は「例外を認めると後の調整が難しい」とぼやいた。


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