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小沢一郎の政権構想
914
:
名無しさん
:2012/08/18(土) 03:43:30
県内3小選挙区に候補者擁立の意向
2012年07月18日
◇新党入り京野・高松議員
新党参加の経緯を説明する京野公子(右)、高松和夫両衆院議員=県庁
消費増税法案に反対して民主党を除名され、小沢一郎元代表が立ち上げた新党「国民の生活が第一」に合流した京野公子衆院議員(62)=秋田3区=と高松和夫衆院議員
(70)=比例東北ブロック=が?日、県庁で記者会見した。次期衆院選をめぐり、両氏は県内3小選挙区のすべてに新党公認候補を擁立する意向を示した。
民主党も秋田3区に新顔を立てる方針を示唆しており、民主党の支援組織を二分する戦いが予想される。
両氏は元県議。衆院本会議で造反後、党に離党届を提出したものの除名処分を受けた。
京野氏は会見で、「増税はマニフェストになく、政権交代の大義を裏切るものだ。本当の民主党の理念を受け継ぎたい」と説明。高松氏も「民主党ができなかった歳出削減
策を進めれば、当面増税は必要ない。政治家として、信念を貫きたかった」と話した。
次期衆院選について、京野氏は「迷いなく秋田3区で戦う」と明言。高松氏は地盤のある秋田1区か2区のいずれかから立候補することを念頭に、近く最終決定する考えを
明らかにしたうえで、「厳しいのは十分わかっているが、勝ち抜きたい」と述べた。
http://mytown.asahi.com/akita/news.php?k_id=05000001207180003
>高松氏は地盤のある秋田1区か2区のいずれかから立候補することを念頭に、近く最終決定する考えを明らかにしたうえで、「厳しいのは十分わかっているが、勝ち抜きたい」と述べた。
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