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小沢一郎の政権構想

838名無しさん:2012/08/18(土) 02:41:15
三宅雪子議員「過半数取る」…連合にラブコール

 新党「国民の生活が第一」の三宅雪子・選挙対策副委員長(衆院比例北関東)は13日、地元群馬県高崎市で記者会見し、自身が出馬予定の衆院群馬4区以外でも同党とし
て県内で次期衆院選の公認候補擁立を目指す考えを明らかにした。

 ただ、三宅氏は、消費税法改正案の採決に棄権・欠席した県選出民主党衆院議員2人との連携を模索する考えもにじませ、民主側も三宅氏に対決姿勢を打ち出していないこ
とから、県内で両党の関係は不透明なままだ。

 三宅氏は会見で、4区以外の候補者擁立について、「当然ある。(衆院で)過半数を取るのが(党の)目標だ。民主党内の(離党に向けた)活発な動きや、他党との協力な
どを考えて相談していく」と説明した。民主党の支持母体・連合群馬との関係については「(2009年の衆院選で)連合から支持していただいた民主党の姿を持って(党の
外に)出た。引き続き支援をお願いしたい」と、ラブコールを送った。

 これに関連し、民主党本部は同日、東京都内で全国幹事長会議を開催。会議後、松井孝治・筆頭副幹事長は記者団に、衆院選空白区の取り扱いについて「候補を擁立するの
は、基本原則だ」と語ったが、出席した久保田務・県連幹事長は読売新聞の取材に「執行部から、離党議員の選挙区で擁立しろという具体的な指示があったとは受け止めてい
ない。全国の県連でも温度差がある」と話した。今後の対応については「(桑原功)県連会長と相談するが、県連の立て直しの方が急務だ」としており、4区の対応は棚上げ
される可能性が高い。

 北川秀一・連合群馬会長は「新党への対応は、連合本部の中でも議論中で、選挙で具体的にどうするかは決まっていない。本部と連携して対応を検討したい」と話している。

(2012年7月14日15時53分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20120714-OYT1T00325.htm


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