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小沢一郎の政権構想
834
:
名無しさん
:2012/08/18(土) 02:38:21
新党議員に対立候補 民主方針
2012年7月14日 朝刊
民主党は十三日、全国幹事長会議を都内で開いた。党執行部は、民主党を除名され、新党に参加した衆参両院議員の選挙区に、原則として対立候補を擁立する
方針を示した。地方幹部からは擁立難航に懸念を示す意見が出た。
擁立を想定されるのは比例単独当選の議員を除く衆院三十人、参院九人の選挙区。
高木義明選対委員長が「原則として空白区には公認候補を立てる方針だ」と説明。地方幹部からは「候補擁立は厳しい。全国公募をしてほしい」といった要請
が続出。執行部は全国公募を否定した上で「高度な政治判断で対応する。最後は党本部で決める」と理解を求めた。
樽床伸二幹事長代行は同日の記者会見で、衆院全小選挙区への候補擁立について、自民党を利する可能性も念頭に「地域事情も踏まえ、全体的な政治判断もし
ながら対応していく」と述べた。
野田佳彦首相は会議のあいさつで党分裂を受け「党の代表として責任の重さを痛感している」と陳謝した。
首相は新党が民主党のスローガン「国民の生活が第一」を党名にしたことに関し「国民の生活が第一という考え方はやらなければならないことを先送りするこ
とではない。将来の世代のために結論を出すのが責任ある態度だ」と消費税増税の必要性を強調した。
地方幹部からは、党に残った造反議員らに対し「処分が甘すぎる。公認しないくらいの強い意志でやってほしい」と厳しい対応を求める意見が相次いだ。
新党の小沢一郎代表が所属していた岩手県連の渡辺幸貫顧問は会議後、記者団に「今までは『小沢王国』という言葉もあったが、これで普通の県になれればと
願っている」と述べた。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012071402000106.html
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