[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
小沢一郎の政権構想
782
:
名無しさん
:2012/08/17(金) 14:38:26
離党議員、前途多難…民主は対抗馬擁立へ準備
主張をそのまま党名にした小沢一郎・元民主党代表の新党「国民の生活が第一」が11日、船出し、合流した東海地方選出の衆院議員4人も「反増税、脱原発で野
田政権と対決する」と気勢を上げた。
これに対し、民主党愛知県連は次期衆院選での対抗馬擁立に向けて準備を進めており、連合愛知も支援の見送り方針を決定。新党議員の後援会幹部は危機感を募ら
せている。
「多難な前途が予想されるが、ひるんだら負けだ。突き進むしかない」。東京・永田町の憲政記念館での結党大会が終わり、合流議員や報道陣でごった返す中、幹
事長代行(政策担当)の牧義夫氏(愛知4区=名古屋市瑞穂区など)は厳しい表情を見せた。
結党大会では新党の綱領を読み上げ、9日の衆院予算委員会では、会派で初めて質問に立って野田政権と対峙(たいじ)した。今後も幹部として新党を引っ張ってい
く立場で、事務所ではすでに民主党の看板も外したが、厳しい戦いが予想される次期衆院選については、「有権者を信じて戦うしかない」と言葉少なだった。
新党には牧氏のほか、鈴木克昌氏(愛知14区=豊川市など)、大山昌宏氏(比例東海)、笠原多見子氏(同)が合流。前回衆院選で自民県議から転身して初当選
した笠原氏も「国民の側に立った政策を成し遂げる」と強調したが、衆院選に関しては「生まれ育った岐阜から出馬したいが、それは党全体で考えること。時間をか
けて相談したい」と語った。
一方、愛知、岐阜両県の民主党県連や、支援してきた連合の関係者は牧氏らに対する批判を強めている。
愛知県連は今月7日、名古屋市内で緊急役員会を開き、次期衆院選で牧、鈴木両氏の対抗馬を擁立する方針を確認。新党についても「増税や原発に反対するばかり
で政策の体をなしていない」と冷ややかな見方で、県連代表の中根康浩衆院議員は「負けるわけにはいかない」と対抗心をあらわにした。連合愛知の神野進会長も
「政策の違う人の支援はできない」とし、岐阜県連の渡辺嘉山幹事長も「笠原氏は元々民主党の仲間ではなかった」と切り捨てた。
(2012年7月12日10時41分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120712-OYT1T00313.htm
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板