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小沢一郎の政権構想
774
:
名無しさん
:2012/08/17(金) 14:27:18
◆民主県連代表 黄川田氏が有力
民主党を除籍(除名)された小沢一郎元代表(4区)が務めていた県連代表の後任として、同党県連が前総務副大臣の黄川田徹衆院議員(3区)の就任を軸に
最終調整を進めていることが11日、分かった。複数の県連関係者が明らかにした。
党に残留する3人の国会議員のうち、大臣と副大臣は県連代表に就任できないという内規があるため、平野復興相(参院岩手選挙区)に資格はない。階猛衆院
議員(1区)は、衆院の社会保障・税一体改革関連法案の採決で造反し、党本部から党員資格停止2か月の処分を受けており、処分期間中は県連代表になること
はできない。
分裂した県連組織を建て直すため、早急に県連代表を決める必要があることから、3人の中で当選回数が最も多く、就任への障害が少ない黄川田氏を軸に最終
調整を進めることになった。早ければ、来週中にも決定する方針だ。
◆県議会 民主が最大会派を維持へ
県議会の民主党会派(23人)のうち、これまで唯一態度を明らかにしていなかった佐々木朋和県議(一関選挙区)が11日、党にとどまる意向を固めた。同
会派は13人となり、県議会第2会派の自由民主クラブ(12人)を上回り、第1会派を維持する見通しとなった。一方、民主党県連幹事長を務める佐々木順一
県議(花巻選挙区)は同日、達増知事と県議10人分の離党届を県連に提出し、新党参加を明言した。
佐々木朋和氏はこれまで、新党参加を求める声が後援会に根強く、調整が難航していた。しかし同日、読売新聞の取材に対し、「被災直後の初志を大切にし、
現状のまま動かずに地域課題に取り組みたい」と述べ、党に残る方向で最終調整していることを明らかにした。
一方、佐々木順一氏らは同日、離党届提出後、県庁で記者会見した。佐々木順一氏は「もう1回、政権交代のやり直しをしないといけない」と述べ、離党届を
提出した10人で月内にも新会派を作る方針を表明。民主党会派との統一会派結成は否定した。
県議会の会派構成は、民主党13人、自由民主クラブ12人、新会派10人、地域政党いわて4人、社民党3人、共産党2人、公明党1人、無所属3人とな
る。達増知事を支える新会派は第3会派となるため、厳しい県政運営が予想される。
(2012年7月12日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20120712-OYT8T00046.htm
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