[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
小沢一郎の政権構想
758
:
名無しさん
:2012/08/17(金) 14:08:37
新党「国民の生活が第一」:民主県連は静観の構え、空白区の“穴埋め”急ぐ/神奈川
2012年7月11日
県内から岡本英子(衆院3区)、樋高剛(18区)、相原史乃(比例南関東)の3氏が加わった小沢新党。民主党県連(城島光力代表)に所属する地方議員に合流の動きは見られ
ず、関係者はひとまず静観する構えだ。ただ、岡本氏と樋高氏が抜けた空白区の“穴埋め”は早急に対応する考え。次期衆院選に向けた党本部の方針決定を見据え、両選挙区の
基盤固めを進めている。
小沢氏の政治塾で学び、樋高氏の秘書を務めた栄居学県議は「民主党に残って目の前の仕事をきちんとやる」と述べ、現時点での離党を否定。同党県議団の平本敏団長も「与党
を担う立場として地に足を着け、まとまっていきたい」と新党に同調する県議はいないとの認識を示した。横浜、川崎両政令市議に対する県連の意向調査でも離党含みの反応はな
かったという。
一方、県連幹部らは次期衆院選に向けた臨戦ムードを漂わせる。岡本、樋高両氏が総支部長を務める3・18両区総支部は近く解散し、城島県連代表を暫定総支部長とする新たな
総支部を設立。登録サポーターの意思確認作業にも着手し、新たな公認候補の擁立を急ぐ考えだ。
岡本、樋高両氏が現選挙区から出馬するかは不透明な状況だが、県連は両氏への対抗馬擁立について、党本部が今週中にも示す方針を踏まえて決めるとしている。谷田部孝一県
連幹事長(横浜市議)は「憎しみ百倍との思いもあるが、戦う相手は新党だけではない」との認識を強調した。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1207110034/
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板