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小沢一郎の政権構想

758名無しさん:2012/08/17(金) 14:08:37
新党「国民の生活が第一」:民主県連は静観の構え、空白区の“穴埋め”急ぐ/神奈川
2012年7月11日


 県内から岡本英子(衆院3区)、樋高剛(18区)、相原史乃(比例南関東)の3氏が加わった小沢新党。民主党県連(城島光力代表)に所属する地方議員に合流の動きは見られ

ず、関係者はひとまず静観する構えだ。ただ、岡本氏と樋高氏が抜けた空白区の“穴埋め”は早急に対応する考え。次期衆院選に向けた党本部の方針決定を見据え、両選挙区の

基盤固めを進めている。


 小沢氏の政治塾で学び、樋高氏の秘書を務めた栄居学県議は「民主党に残って目の前の仕事をきちんとやる」と述べ、現時点での離党を否定。同党県議団の平本敏団長も「与党

を担う立場として地に足を着け、まとまっていきたい」と新党に同調する県議はいないとの認識を示した。横浜、川崎両政令市議に対する県連の意向調査でも離党含みの反応はな

かったという。


 一方、県連幹部らは次期衆院選に向けた臨戦ムードを漂わせる。岡本、樋高両氏が総支部長を務める3・18両区総支部は近く解散し、城島県連代表を暫定総支部長とする新たな

総支部を設立。登録サポーターの意思確認作業にも着手し、新たな公認候補の擁立を急ぐ考えだ。


 岡本、樋高両氏が現選挙区から出馬するかは不透明な状況だが、県連は両氏への対抗馬擁立について、党本部が今週中にも示す方針を踏まえて決めるとしている。谷田部孝一県

連幹事長(横浜市議)は「憎しみ百倍との思いもあるが、戦う相手は新党だけではない」との認識を強調した。

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1207110034/


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