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小沢一郎の政権構想
710
:
チバQ
:2012/07/11(水) 23:51:55
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120711-OYT1T00246.htm
結党前夜、民主と骨肉の争い…控室明け渡し要求
小沢一郎・元民主党代表らの新党が、民主党と国会内の控室を巡る「国盗(と)り合戦」(新党に参加予定の太田和美衆院議員)を展開中だ。
国会活動の拠点となる控室は、所属議員数に応じて各会派に配分されている。新党は、古巣の民主党に対し、議事堂正面側の党幹事長室(66・1平方メートル)の明け渡しを要求した。この部屋は自民党が長らく幹事長室として使い、2009年の政権交代に伴って当時民主党幹事長だった小沢氏が明け渡しを実現させた経緯がある。いわば政権交代を象徴する部屋で、「小沢氏には強い思い入れがある」とされる。
新党は、民主党が代議士会などに使っている衆院第14控室(181・8平方メートル)の明け渡しも迫っている。こちらの部屋は本会議場に最も近い一等地にある。
民主党にとっては、いずれも到底受け入れられない「完全なビーンボール」(民主党幹部)。同党の松本剛明国会対策委員長代理は10日、「要求が非常に高めで話し合いができていない」と憤ってみせた。
控室の明け渡し以外でも、新党と民主党の骨肉の争いは熱を帯びている。
新党の国対委員長に就く鈴木克昌元総務副大臣は10日、国対関係の党務を担う約20人の議員を集め、野田首相や岡田副総理の国会答弁を「子供だまし」「稚拙」などと酷評。「直ちにでも衆院解散・総選挙に持ち込む。我々は国民の期待にしっかりと応えていかなければならない」と政権打倒を宣言した。
(2012年7月11日08時52分 読売新聞)
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