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小沢一郎の政権構想

686チバQ:2012/07/04(水) 00:03:53
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120703-00000028-mailo-l12
民主党:小沢元代表離党届 県内4衆院議員が同調 県連幹部「残念」 /千葉
毎日新聞 7月3日(火)11時20分配信

 消費増税を柱とする税と社会保障の一体改革関連法案の衆院本会議採決で造反した県内を地盤とする民主党の衆院議員4人が、小沢一郎元代表と共に離党届を提出した。影響は民主党県連にも波及し、離党組の系列地方議員の中には早くも離党に同調する動きが浮上している。
 「これまでずっと黒田さんと政治活動をやってきた。今後も支えていくのが筋だ」。離党届を出した黒田雄衆院議員(千葉2区)の元秘書で、民主党の大川忠夫県議(千葉市花見川区)は毎日新聞の取材にこう語り、離党を明言した。同じ元秘書仲間の山岡勲・千葉市議(花見川区)も黒田議員に同調し、離党する考えを示した。
 県内関係の民主党衆院議員で離党届を出したのは黒田議員のほか、岡島一正議員(千葉3区)、金子健一議員(比例南関東ブロック)、水野智彦議員(同)。民主党合流前に小沢元代表が率いた旧自由党で県連会長を務めた岡島議員は「増税先行はおかしいという国民の声を受け止める政党が必要。県内で新しい政治を作る先頭に立つ覚悟がある」と新党結成後の勢力拡大に向け、意気込んだ。
 一方、民主党県連の田中信行幹事長は「非常に残念。分裂はあってはならないし、できれば党の形を堅持してほしかった」と肩を落とす。県連内で岡島議員は選対委員長、黒田議員は代表代行の要職を務めていただけに、13日に緊急の合同会議を開いて役員人事を見直すという。
 離党組に距離を置く地方議員も多く、民主党県連の分裂がどこまで拡大するのかは不透明。黒田議員を支援してきたある県議は「一人で何かをするのは難しいので、離党の意思はない」と明言。金子議員が事務所を構える茂原市選出の横堀喜一郎県議は「小沢元代表に右を向けと言われれば右を向かざるを得ない苦しい立場もあるのだろう」と指摘する。【田中裕之、斎川瞳、荻野公一】

7月3日朝刊


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