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小沢一郎の政権構想
672
:
チバQ
:2012/07/03(火) 21:49:33
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20120703-OYT8T00134.htm
民主分裂、都議・区議「静観」の構え
「国会と地方議会は別。今のところ同調する考えはない」。2日に提出された民主党議員の離党届には、都選出の国会議員も名を連ねた。次期衆院選をにらみ、小沢一郎元代表のグループは新党結成を目指すが、地元の都議や区議は「静観」の構え。「『反増税』で勝てるほど、選挙は単純じゃない」と冷ややかな声も出ている。
東祥三議員(15区)の地元・江東区の甚野謙区議(民主)は「個人の信念の下での政治活動なので、特にコメントはない」と突き放す。「国会と区議会では、動きは別。(私は)区議会の中で活動していく」と同調しない意向だ。
東議員の公設秘書を務めたことのある徳永雅博区議は「国会議員であれば同調するが、私は一地方議員。離党する可能性はあるが、区議として最上の策を考える」と述べるにとどまった。
次期衆院選をにらんで小沢グループは「反増税」「反原発」を掲げるが、木村剛司議員(14区)の地元、小沢昌也都議(民主)は「選挙はそんなに単純じゃない。それだけでは票にはつながらない」と語る。同じく離党届を提出した青木愛議員(12区)の地元区議も「国政選挙となると、反増税、反原発だけではなく、様々な要素が絡んでくる」と冷静に見ている。
党分裂の影響が来年の都議選に及ぶ懸念もある。都議会民主党の酒井大史政調会長は「『勘弁してよ』という感じ。ただ、現実路線に転換した民主党は、少なくとも小沢さんよりは理解を得られる」と話している。
(2012年7月3日 読売新聞)
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