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小沢一郎の政権構想
662
:
チバQ
:2012/07/03(火) 00:54:08
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201207030038.html
'12/7/3
中国地方選出議員は3人離党
民主党の小沢一郎元代表とともに2日、離党届を提出した中国地方選出の菅川洋(比例中国)、佐藤公治(参院広島)、姫井由美子(同岡山)の3氏。いずれも消費税増税方針に異を唱え、「変わったのは党の方だ」などと正当性を訴えた。党内外には冷ややかな反応もあった。
先月26日の衆院本会議で消費税増税法案に反対票を投じた菅川氏。その時点では「離党は考えてない」としながらも、小沢氏の支持グループの会合に出席し、対応を「一任」していた。
この日、反対理由の説明に地盤である広島市内の支援者を回っていた最中に、自らの離党届が山岡賢次副代表により出されたのを秘書からの連絡で知った。「デフレ下で消費税を増税すべきでない。政権交代を掲げて闘った仲間が割れるのは残念だが、国民との約束を今の党で守るのは難しい」と訴えた。
小沢氏に近い佐藤氏は離党表明した議員らと国会内で会合を重ねた。「今の民主党の方向は政権交代で訴えたことと大きくかけ離れ、詐欺と言われても仕方ない状況だ。これ以上、党にとどまれない」とだけ答えた。
姫井氏は離党届の提出直前に離党を決断した。「国民の生活が第一という初心に立ち返る。ずれてきたのは党の方だ」と強調。党岡山県連が次の参院選の公認を見送った点も一因に挙げた。
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