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小沢一郎の政権構想
661
:
チバQ
:2012/07/03(火) 00:50:31
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120702-00000087-mai-pol
<民主分裂>小沢元代表離党 地元の岩手県連も分裂必至
毎日新聞 7月2日(月)20時56分配信
小沢一郎民主党元代表の地元・岩手県では元代表らの離党届提出を受け、同党県連の分裂が不可避な情勢となった。1日には元代表が自ら地元入りして引き締めを図ったが、同県内の衆院議員5人(小選挙区4、比例1)の対応は離党3、残留2に割れた。
「事態がどう動いても県連は一枚岩でお願いしたい」。離党届を出した民主党県連代表代行の菊池長右エ門衆院議員(比例東北ブロック)は2日午前、同党会派の全県議を前に結束を呼びかけた。しかし小選挙区での離党届は小沢元代表(岩手4区)と畑浩治衆院議員(岩手2区)だけ。畑氏は週末に地元で「民主に残って次の選挙を戦うのもつらいが、出ても展望があるかと言われれば、進むも地獄、引くも地獄だ」と漏らし、最終的には「小沢先生の判断を了としたい」と離党を決めた。
国会議員の足並みの乱れは、県議団にも波及。小沢元代表の出身地である奥州市選出の及川幸子県議は「小沢先生についていくのが筋」と離党を明言。一方、連合が支持母体の高橋元県議は「民主党に残ってマニフェストの実現を目指したい」と述べた。ある県議は「親小沢派、反小沢派の県議の間で切り崩しが始まる」と離党を機に県連内の分裂が加速するとみている。【宮崎隆、金寿英】
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