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小沢一郎の政権構想

658チバQ:2012/07/03(火) 00:48:55
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120702/chb12070221340001-n1.htm
4人離党 対立候補選定急ぐ 県連「空席許されぬ」 千葉
2012.7.2 21:35 (1/2ページ)
 消費税増税問題をめぐり民主党の小沢一郎元代表ら50人が2日、離党届を提出した。うち4人は千葉県連の所属議員で、新党結成を視野にそれぞれの地元で支持者に考えを説明するなど足場固めに奔走している。一方、県連は、次期衆院選に向け、離党議員の代わりとなる新しい候補を擁立する構えだ。

 県連所属だったが離党届を提出したのは、黒田雄氏(千葉2区)▽岡島一正氏(同3区)▽金子健一氏(比例南関東)▽水野智彦氏(同)の4人。

 岡島氏は先週から、地元・市原市などの駅頭でビラ配りを行ったほか、支持者に「消費税増税の前にやるべきことがある」と電話での個別説明を実施。金子氏も先週末に、支持基盤を持つ11区であいさつ回りを行った。黒田氏は先月30日に緊急集会を開いたり、自転車で選挙区内を巡ったりして、増税反対を訴え「この姿勢を貫く」と強調した。

 岡島事務所は「有権者の反応としては賛否両論があったが、『頑張って』との声も多かった」と強調。だが、黒田氏は集会時の質疑応答の場面について、報道陣の取材を断るなど、ぴりぴりした様子だった。

 県連では昨年12月、次期衆院選で7、12区から出馬予定だった議員が離党。今回の離党により、11区から立つ予定だった金子氏も含め、計5つの小選挙区が空白になる。また、黒田氏は代表代行、岡島氏は選対委員長、金子氏は副代表でもあり、次期総選挙を控え、こうした要職が空席になってしまう県連は、まさに“非常事態”にある。

 県連幹部は「分裂は非常に残念」とした上で、「空席(空白区)は許されない」とし、13日の県連総支部長・幹事会合同会議で対応を協議する方針。早急に候補予定者の選定に取りかかるが、各地の組織立て直しも必要で難航しそうだ。


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