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小沢一郎の政権構想
657
:
チバQ
:2012/07/03(火) 00:48:16
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120702/gnm12070222350007-n1.htm
三宅議員も同調 小沢氏離党届今年2人目、民主県連困惑
2012.7.2 22:33
三宅雪子氏
民主党の小沢一郎元代表ら衆参両院議員50人が離党届を提出した2日、群馬県内からは小沢氏側近の三宅雪子衆院議員(比例代表・北関東)が小沢氏と行動を共にするなど、民主県連の分裂も決定的となった。県連では今年1月、会長代行を務めていた中島政希衆院議員(無所属、比例代表・北関東)が離党したばかり。三宅氏の離党により、党県連の弱体化は必至で、次期衆院選に向けた戦略の練り直しも迫られそうだ。
三宅氏から電話で離党の連絡を受けた県連会長の桑原功衆院議員(比例代表・北関東)は、「政治家として決断したことで、尊重するしかない」と強調。ただ、「(中島氏に次いで)2人目だから…。(県連が)今後どうなるか予測できない」と困惑した様子もにじませた。
また、衆院採決を欠席した石関貴史衆院議員(群馬2区)は、党内の大量離党について「筋を通した方々が離党ということになれば、大変残念なことだ」とコメントした。
一方、消費税増税法案に反対票を投じた小沢氏らについて、県民の間では賛否が分かれた。前橋市の50代の女性は、「小沢氏にはいろんな疑惑があるが、消費税増税には反対だ」と述べ、小沢氏らの離党に一定の理解を示した。
これに対し、高崎市の60代の男性は、小沢氏について「まさに壊し屋。こんなことを続けても、誰も付いていかないのではないか」と疑問を呈した。
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