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小沢一郎の政権構想
470
:
名無しさん
:2010/06/14(月) 02:14:59
>>454-456
讀賣がなんだか一番まともっちゅうか詳しい。
ちょっとくどかったら申しわけない。
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/news1/20100612-OYT1T00807.htm
「辞任タイミングはセーフ」小沢氏、再生に決意
民主党の小沢一郎前幹事長は12日、和歌山市を訪れ、連合和歌山幹部に参院選への支援を要請するなど地方行脚を再開した。
出席者によると、小沢氏は自身と鳩山前首相の辞任について「もうちょっと早ければ」と言いながら、「でも、鳩山さんと話してああいうタイミングになった。ぎりぎり、タイミング的にはセーフかな」と述べ、参院選への好影響に期待感を示した。
小沢氏はこの後、和歌山県田辺市の熊野古道を約15分歩き、記者団に「熊野の地は再生、よみがえりの地で、病気、肉体的に病んだ人がここへ来て再生するという地だ。我慢を、努力を続けることが大事だということを再認識した」と「再生」への決意を表明。
「自分は常に無私、自分の心を捨てて政治に取り組んできた。ポジションに何も固執していない」と語り、「私も総理(鳩山氏)も、政治家としてのけじめをつけるという気持ちで身をひいた。国民が『よろしかろう』という風に判断してくれればいいなあと思う」と心境を吐露した。
(2010年6月12日21時58分 読売新聞)
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