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小沢一郎の政権構想
283
:
とはずがたり
:2010/02/13(土) 13:23:39
『米大統領と十分な会談を』 小沢氏、訪米へ条件
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010020902000078.html
2010年2月9日 朝刊
民主党の小沢一郎幹事長は八日の記者会見で、来日したキャンベル米国務次官補と二日に会談した際、大型連休の前後に訪米するよう招請され、応じる意向を伝えていたことを明らかにした。
小沢氏はキャンベル氏に、「訪米団を組織して行くことはもちろん結構だ」と快諾。一方、日本政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で五月末までに結論を出す方針であることを念頭に、「前提条件としては、政策的な議論は政府がやること。(党の訪問団は)友好親善目的と考えていただきたい」と強調。オバマ米大統領との会談にも触れ「せっかく行くなら、時間を十分とっていただかないと困る」と注文したという。
「オバマ・小沢会談実現に全力」 米国務次官補が表明
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010021301000168.html
【ワシントン共同】キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は12日、ワシントンの国務省で共同通信とのインタビューに応じ、民主党の小沢一郎幹事長が訪米の条件としているオバマ大統領との会談に関し「米政府の最も高いレベルと対話できるよう、あらゆる努力を惜しまない」と述べ、実現に全力を尽くす考えを表明した。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題では、キャンプ・シュワブ沿岸部(沖縄県名護市)に移設する現行計画が最善策と強調したが、日本側提案にも「耳を傾ける」と柔軟姿勢も示した。
与党幹事長が訪米して米大統領との会談が実現すれば極めて異例。対日政策を担うキャンベル氏が、鳩山政権の実力者である小沢氏を重視する姿勢が鮮明になった。キャンベル氏は鳩山政権が普天間問題の決着期限とする5月末の前に当たる、4月下旬からの大型連休中の訪米を求めている。
キャンベル氏は小沢氏を「日本の政治家で最も重要な一人。敬意を表するため(訪米実現に)全力を尽くす」と強調。小沢氏ら民主党議員団の訪米を「大歓迎する」と述べ、近くワシントンへの公式な招待状を送付する考えを示した。
2010/02/13 11:27 【共同通信】
小沢幹事長:極東の安全保障 米抑止力が重要
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100213k0000e010064000c.html
民主党の小沢一郎幹事長は13日午前、東京都内で開かれた「小沢一郎政治塾」で講演し、2日に会談したキャンベル米国務次官補に対し「『極東でひとたび不安定な状況が生まれると、イラクやイランやアフガニスタンの比ではない。アメリカはもっとしっかり考えないとダメだ』という話をした」と明かした。そのうえで「極東の状況は非常に不安定度を増している」と述べ、北東アジアの安全保障環境の現状に懸念を示した。
2回の核実験を行った北朝鮮を念頭に置き、日本にとって米国の抑止力が極めて重要との認識を示した発言だ。政府が5月末に決定を予定している沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題では、抑止力維持の観点から米軍の大幅後退につながる国外移設などには反対意見が根強くあり、今後の移設論議に影響を与えそうだ。【念佛明奈】
毎日新聞 2010年2月13日 13時12分
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