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小沢一郎の政権構想

2005名無しさん:2015/10/04(日) 19:46:54
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20151001/Litera_1545.html
山本太郎は安保法成立後もバカみたいに前向きだった!「懲罰委員会にかかれば本望」「まだまだやれることはある」
リテラ 2015年10月1日 20時07分 (2015年10月4日 18時56分 更新)

 安保法案が参議院本会議で可決された瞬間、本サイト編集部は大いにうなだれた。このままこの国はファシスト総理の暴走を止められないまま、戦争に突き進むのか──。うっかり「敗北を抱きしめ」(c江川紹子)そうになった、そんなとき。真夜中の国会前にとどろいたのは、変なイントネーションの、しかしとてつもなく陽気なシュプレヒコールだった。

「アベ〜はヤメ〜ロ!」「センソ〜ウはスル〜ナ!」

 声の主は、もちろんあの男だ。そう、あの強行採決を「自民党が死んだ日」と呼び、喪服で数珠を手にお焼香をあげるパフォーマンス≒前衛芸術を繰り広げ、さらにはたったひとり、孤独な牛歩戦術に打って出た参議院議員・山本太郎である。

 彼は敗北を抱きしめない。「これからは希望があるだけ」とさえ言う。うなだれている暇なんてない、前を向け──。そんなメッセージを発しつづける山本に、先週9月26日夕刻、本サイトは今後の"安倍政権との闘い方"を聞いた。

 ちなみにこの日、山本はテレビ東京の『週刊ニュース新書』に生出演。日本経済新聞社が実質上の親会社にあたるテレ東で、しかも日経がスポンサーの番組で、山本は堂々と経団連批判を展開、またしてもネット上をざわつかせた。叱られてもへっちゃら、自称「みなさまの鉄砲玉」はまだまだ懲りていない、いや、ずっとフルスロットルのままだった!

■山本太郎の暴走は「計算」か「天然」か? 今度はテレ東で経団連批判

──さっそくなんですが、きょうも朝からテレ東で飛ばしていましたね。

山本 最初に牛歩とかアメリカの話で時間を取られてしまったんで、タイミングを見計らって経団連の話をしたんですよ。まあ、個別具体的な企業名を出すと重たいだろうけれど、「経団連」という団体としてなら大丈夫かなー?と考えまして。

──いや、あまり大丈夫じゃないですよ! 司会の田勢康弘さんも目が泳いでいたし! それにしても、個別具体的な企業名だと厳しいけれど経団連までならいけるだろうとか、いつも計算して発言しているんですか?

山本 本当は、NGワードを先に教えてもらったほうがラクなんです。「これを言っちゃダメ」って、先に教えてくれたら、そこには触れないですよ。それ以外の部分を突っ込めば良いだけですから。もともと芸能界で20年やってましたから、さすがの僕でもそれはできます。でも、なぜか制作者は必ず、「何を言っていただいても結構です」と説明をするんです、だいたいの場合。


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