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小沢一郎の政権構想
1877
:
チバQ
:2014/11/30(日) 14:57:31
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141130ddlk03010053000c.html
毎日新聞 2014年11月30日 地方版
衆院選岩手2区に立候補予定の生活の党前職、畑浩治氏(51)は29日、前日午後の「勝ち残ったら民主党と合流する」とした発言を「不正確な表現だった。当選後も生活の党で野党連携を実現する」と修正した。連携を模索する両党に波紋が広がり、慌てて火消しに走った格好だ。
生活の小沢一郎代表(72)は所属議員の離党を容認しているが、畑氏は残留。民主党の支持団体である岩手友愛会、県民社協会と政策協定を結ぶ28日午後の席で突然発言した。
すぐ県内政界に伝わり、真意を測りかねた生活県連はその夜、民主候補を「自主支援」すると発表する29日の記者会見の中止を決定。29日午後、結局は当初予定より4時間半遅れで開いた。民主県連は同日の予定だった畑氏推薦会見を30日に延期した。
混乱を招いた畑氏は29日、連合岩手と政策協定を結ぶ席で、「当選後も生活の議員として働くことが有権者との約束。ただ、野党は再編しなければならない。一つの党の立場にこだわらず、野党は一本化していくべきだ」と前言を撤回した。【浅野孝仁、安藤いく子】
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