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小沢一郎の政権構想
1830
:
穏健保守系無党派
:2014/01/09(木) 18:27:43
http://yukan-news.ameba.jp/20140109-112/
小沢一郎氏「自民党一強政治は国民にとって大変不幸」
2014年01月09日 15時42分
生活の党の小沢一郎代表(71)が1月8日、同党のホームページで年頭所感を発表。安倍政権が官僚主導型の中央集権政治を復活させたとし、安倍政権の政策についても「明らかに間違っていると確信しております」と述べている。
小沢氏は年頭所感の中で、安倍政権の個々の政策に対して意見しており、安倍首相の進める経済政策「アベノミクス」についても「現政権の最大の問題は経済政策です」との見解をコメント。安倍政権は「アベノミクス」で賃金の上昇を狙っているが、小沢氏は、賃金は上昇しないと見ており、さらには社会の格差が拡大すると推測する。
注目が集まっている安倍政権の外交についても小沢氏は「米国とだけうまくやっていればアジア外交はどうにでもなると考えているようですが、これは完全な間違いです」と意見。安倍首相が靖国神社を参拝したことについて触れ「いくら立派な国家安全保障会議を作ったところで、事態をここまで悪化させれば、もはや安全保障でも何でもありません」とコメント。
また、秋の臨時国会で成立した特定秘密保護法により、安倍政権は本性を徐々に表しつつあるとし、「今のような自民党一強政治は国民にとって大変不幸なことです」と述べている。
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