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小沢一郎の政権構想

17とはずがたり:2007/11/29(木) 19:39:01
なんと・・。

小沢がん克服初告白…20代のころ甲状腺患う
民放番組生出演で
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_11/t2007112902_all.html

 民主党の小沢一郎代表は29日午前、テレビ朝日系「スーパーモーニング」に生出演して、20代のころに甲状腺がんを患い、克服していたことを初告白した。「政治家を辞めようとも思った」とも語り、当時は深刻だったことを明らかにした。

 衝撃的な発言は「緊急生出演 小沢一郎 キーマンすべてを語る」と題し、直腸がんとの闘病を宣言しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏との対談で飛び出した。

 小沢氏は突然、「私もがんをやったことがあるんですよ。初当選してすぐ。甲状腺(がん)でたまたま分かった。手術して声が出なくなって『政治家を辞めよう』と思った」と語ったのだ。生放送のスタジオは騒然となった。

 司法試験準備中の1969年、父の急死を受けて第32回総選挙に旧岩手2区から自民党公認で立候補し、27歳の若さで初当選した小沢氏。がん発見はその当時とみられる。

 小沢氏は続けて、「当時、地方選挙があって『応援に来い』といわれた。声が出なければ政治家を辞めようと思ったが、思いっきり出したら出たんです。腫瘍(しゆよう)そのものは小さかった。(ノドを指して)ここにポコッとできていた。まあ、宣伝する話じゃないし、黙っていた」と語った。

 小沢氏と病気といえば、自民党幹事長を辞任直後の1991年6月、心臓病(狭心症)で倒れて40日以上入院したことがある。かつて本紙インタビューにも「僕も40代の自民党幹事長時代はムチャもやった。睡眠時間を削って、早朝から動き回り、夜は2、3カ所の会合を回った。『お国のため』という思いだったが、身体的にも精神的にもかなり無理を重ねた。現在は規則正しい生活を第一としている」と語っていた。

 いまだに永田町の第一線で活躍する小沢氏。がんや心臓病に打ち勝っていなければ、その後の日本政治はどうなっていたのか。

ZAKZAK 2007/11/29


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