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小沢一郎の政権構想
157
:
名無しさん
:2009/11/24(火) 20:48:00
http://www.asahi.com/seikenkotai2009/TKY200911240392.html
小沢幹事長「会期あと1週間、できるだけ努力する」2009年11月24日19時36分
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民主党の小沢一郎幹事長は24日、国会内で定例記者会見を開いた。やり取りは次の通り。
【国会運営】
――国会日程がかなりタイトになってきているが、郵政株凍結法案を含むすべての政府提出法案の会期内成立をめざすのか。すべての法案を成立させるとなれば、会期延長も避けられない情勢だ。
「具体的には国対委員長に聞いていただく話だと思いますけれども、まず、給与法は30日までに通さないといけないということは、たぶん自公も承知しておられることだろうと思います。郵政(株凍結法案)等のことにつきましては連立の約束でございますので、ぜひ成立を期したいと、そう思っておりますが、会期末に近くなってまいりましたので、あとは衆院をできるだけ早く通過させてもらって、参院の審議、その日程をにらんで、最終的な判断をするということだろうと思います。まだ、とにかく1週間ありますので、それなりに努力、ということだろうと思います」
【マニフェスト】
――来年の参院選に向けて民主党が掲げたマニフェスト(政権公約)だが、政府内では所要額の圧縮を主張したり、菅副総理は暫定税率の代わりに環境税の導入も言及したりしている。こういった閣僚発言をどう考えるか。
「あのう、何度も言うように、一般行政の政策面について、私が担当している立場ではありませんので、論評は差し控えたいと思いますけれども、マニフェストは、国民との約束でございますので、可能な限り、それは守っていかなくてはならないということだろうと思っております。ただ、お互い人間、神、仏じゃありませんので、その通り100%守れるかどうかっていうことは別といたしまして、約束をなんとしても果たしていくという心構えで私どもは臨まなくてはいけないだろうと思っています」
【国会運営】
――今国会ではもう強行採決という手段は封じたと考えていいのか。
「あのう、諸君の報道で、なんか、いろいろいろいろ私がいろいろっちゅうか、方針を変えたかのように一部報道ありましたけれども、私は全く方針を変えておりません。最初から、丁寧に、野党が質問したいというのであれば、できる限り質問に応じると。もちろん限度はありますけれども。そういうことで、話し合いをして、議論の中で結果を得るという方針に、一貫して変わりありません。まあ、君はまだ若いから、生まれてなかったかもしれない、生まれてはいるだろうけれども、幼少のみぎりだったと思うから、ですけれども、私は20年前の与党の幹事長に就任した時も、野党が審議したいと言えば、いくらでもやりなさいという方針で臨んでおったこともありますので、先輩にでも聞いてください」
――今国会で全法案を成立をめざすには会期延長は避けられないとの見方が強まっているが、それについてはどう考えるのか。
「あなた方がどういう見方をしようが、それはご自由ですが、私どもは(会期が残り)1週間ですから、その中でできるかぎり努力する、という立場でございます」
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