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小沢一郎の政権構想

1528名無しさん:2012/10/12(金) 09:41:41
民主岩手県連が生活2議員を提訴 政治資金の賠償求める

 民主党岩手県連の政治資金4500万円が新党「国民の生活が第一」所属2議員の資金管理団体を通して同県連に寄付された問題で、民主党県連は11日、背信や権限乱用があったとして、2議員に全額の損害賠償などを求める訴えを盛岡地裁に起こした。

 2議員は生活県連代表代行の菊池長右エ門衆院議員(比例東北)と幹事長の佐々木順一県議。ともに生活に加わる前、民主党県連で同じ職にあった。

 訴えなどによると、2議員は生活に加わる直前の7月3日、民主党県連の大会や総務会の決議を経ずに、県連名義の預金口座から計4500万円を払い戻し、それぞれの資金管理団体に振り込んだ。生活県連の口座ができた8月9日、同額を入金した。

 民主党県連側は「留保資金の78%が失われた。県連に対する背信行為で、資産を管理する地位を乱用した」と訴える。大宮惇幸幹事長は「前執行部から事務を引き継いだ時点で資金移動に気付いた。放っておくわけにはいかない」と話す。

 生活県連側はこれまで、4500万円は2003年の民主党と自由党の合併に際し、小沢一郎代表が率いた自由党県連が寄付するなどした額と指摘。「自由党以来の結党の精神を引き継ぐ生活が、同額の資金も引き継ぐべきだ」と主張する。

 生活県連の菊池代表代行は「訴状を見ていないので、コメントできない」との談話を出した。

2012年10月12日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/10/20121012t33025.htm


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